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健康的な食事は温室効果ガスの排出削減につながるか?

    Home 食の安心安全について 健康的な食事は温室効果ガスの排出削減につながるか?
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    健康的な食事は温室効果ガスの排出削減につながるか?

    By sg_webmaster | 食の安心安全について | Comments are Closed | 26 3月, 2021 | 0

    前回のコラムでは日本食と
    プラネタリーヘルスダイエットとの親和性を基に、
    今後の我々が取るべき行動についての
    方向性を提示いたしました。

    (日本人の食事とプラネタリーヘルスダイエット)

    今回はSDGsを起点として、
    プラネタリーヘルスダイエットが
    提唱される背景をお伝えし、
    健康的な食事と温室効果ガス排出との関連性について
    見ていきたいと思います。

    ■ SDGs

    JPFのwebサイトによると、

    【SDGs(Sustainable Development Goals)は、2015年9月の国連サミットで全会一致で採択された「持続可能な開発目標」のことで、政府だけでなく、世界中でヒアリングを行い、オンライン調査で1,000万人以上が参加したものも含め、世界が合意した目標です】

    とあります。

    そして、

    【キーワードは「Leave No One Behind(誰一人取り残さない)」。2030年までを期限とする世界共通の17の目標により、貧困や飢餓や暴力を撲滅し、地球環境を壊さずに経済を持続可能な形で発展させ、人権が守られている世界を実現することを目指しています】

    と書かれています。

    このSDGsの17の目標の中には、
    「13.気候変動に具体的な対策を」として、

    “気候変動に立ち向かうため、緊急対策を取る”

    ことを謳い、「14.海の豊かさを守ろう」では、

    “海洋と海洋資源を持続可能な開発に向けて保全し、持続可能な形で利用する”

    そして「15.陸の豊かさも守ろう」では、

    “陸上生態系の保護、回復及び持続可能な利用の促進、森林の持続可能な管理、砂漠化への対処、土地劣化の阻止および逆転、ならびに生物多様性損失の阻止を図る”

    ということなどが述べられています。

    これらは17種類にカテゴライズされているものの、
    決して単独で存在するものでなく
    全てが密接に結びついていることが大きな特徴であり、
    どれ一つ欠けても地球環境のサステイナビリティーを
    担保できないとされています。

    翔栄ファームではこの活動全体を見据えた上で、
    特に関連性の高い「15.陸の豊かさも守ろう」の
    具体的な活動の一環として、
    「固定種・在来種の自家採種による自然栽培」を行い、
    地球温暖化問題の闇に一筋の光を
    照らすものでありたいと考えているのです。

    ■ 国際食糧システムサミット

    「食料システムを変革することは、全ての持続可能な開発目標を達成するために極めて重要である」(アントニオ・グテーレス国連事務総)

    2021年9月(予定)にニューヨークで
    国連食糧システムサミットが開催されます。
    これは、17のSDGs(持続可能な開発目標)の
    多くが達成に及ばないであろういう危機感の下、
    その理由の多くの場合が
    「安全ではない、あるいは持続可能でない食料システムが問題の一部である」
    と明言し、フードシステムの再構築を目的として
    SDGs実現のための具体的アクションプランを
    話し合うために開催される国際会議です。

    地球温暖化が地球上のあらゆる持続可能性を
    破壊してしまう大きな要因であることは、
    2050年のカーボンニュートラルへの
    世界的取組を見れば明らかですが、
    少し角度を変えて地球温暖化の原因を追求していくとき、
    そこに大きく立ちはだかるものの一つが
    実は食料システムなのです。

    農林水産省より提供されている
    「国連食糧システムサミット2021 -世界で議論されていること-」
    に関する資料によると、
    「2030年の温室効果ガス排出量の食生活関連社会的コスト比較」
    と題して興味深いデータがありましたのでご紹介します。

    “現在の食事パターン”における
    温室効果ガス排出コストを100とすると、
    少量の肉を食べる“フレキシタリアン”の食生活に代替した場合、
    その排出コストは41%削減、
    肉魚は食べないけど乳製品は食べる
    “ベジタリアン”では約55%削減、
    そして100%植物ベースの食生活である“ビーガン”では
    何と74%の温室効果ガス排出コストを削減するとあります。

    これが示す結論は、少し乱暴な言い方になりますが、
    肉食をやめると温室効果ガス排出コストの大幅な削減、
    ひいては排出量の減少につながるということです。
    換言すれば大規模な畜産のサプライチェーンにより
    発生する温室効果ガスの排出量は
    非常に大きい可能性が高いということでもあります。

    ■ 世界の温室効果ガス排出量

    先述の「国連食糧システムサミット2021」
    に関する資料によれば、
    「世界の温室効果ガス排出量は490億トン(CO2換算)。
    このうち農業・林業・その他の土地利用の排出は
    世界の排出全体の1/4を占めます」

    例えばここに
    先ほどの畜産のサプライチェーンを当てはめてみると、
    少なからず「農業」という点では、膨大な飼料栽培と
    その流通から発生する温室効果ガスが思い浮かびます。

    問題はその中身です。
    流通による排出はすぐに想像できますが、
    そもそも飼料栽培が直接、
    温室効果ガスを発生させるのかどうか?
    先ずこのような疑問が湧いてこないでしょうか。

    畜産の飼料としてはトウモロコシが代表格ですが、
    これらはほぼすべてが大量の農薬・除草剤
    ・化学肥料の力によって大量生産されています。
    特に化学肥料は窒素を多く含み、
    散布中に亜酸化窒素(一酸化二窒素)として大気中に放出され、
    また地表においてもそれが大量に蓄積されていきます。
    やがてこれらは地下水に溶け込み、
    河川に流れ出ていずれは海に到達、
    海水温上昇の大きな原因となるのです。
    (因みに世界で生産される穀物のうち約36%は飼料です)

    また同資料によれば、
    「食料システムは、土地転換と生物多様性の損失の80%を占める」
    ともあります。

    ここでいう「土地転換」とはそのほとんどが
    「森林伐採された土地」を指します。
    ここでも畜産のサプライチェーンに当てはめてみると、
    森林伐採された土地の多くは畜産の放牧地や飼料の栽培地となり、
    本来CO2を吸収する森林の機能は失われています。
    また、膨大な数の牛のゲップや糞尿が
    メタンガスを発生させることは比較的知られている事実です。
    そして何よりも恐ろしいことは
    牧草地や飼料栽培地で使用される農薬・除草剤・化学肥料により
    土地の砂漠化が急激に進み、結果として
    生物多様性の損失につながっている現状です。
    つまり土中の微生物が消滅し、自然のメカニズムを失った
    “死んだ土地”になってしまうのです。
    この生物多様性の損失の80%を
    食料システムが作り出しているというわけです。

    ■ 健康的な食事は温室効果ガス排出削減につながるか?

    結論を申し上げれば、答えはイエスです。

    ここでいう健康的な食事を、
    プラネタリーヘルスダイエットが推奨する
    「植物由来(プラントベース)の全粒穀物、
    豆類、果物、野菜を中心としたもの」
    とすれば、その実践のためには
    現在の世界的食糧システムは
    必然的に変化せざるを得なくなるでしょう。
    そしてそれにより現状の世界的問題の一つである
    食料生産の約1/3※にものぼる食品ロスや
    廃棄を減少させるきっかけとなるばかりでなく、
    結果として作物生産に使用される土地、
    水及び肥料の1/4※を削減する可能性が
    見えてくるのではないでしょうか。
    (※農林水産省:「国連食糧システムサミット2021 -世界で議論されていること-」による)

    更にこのタイミングで、
    有機農法や自然栽培の割合を増大させることができれば、
    温室効果ガスの排出量を削減することにつながります。

    人間と地球の健康は
    密接に結びついているとはよく聞く話ですが、
    やはりここには真理があるように思うのです。

    前回のコラムでは日本食とプラネタリーヘルスダイエットとの親和性を基に、今後の我々が取るべき行動についての方向性を提示いたしました(日本人の食事とプラネタリーヘルスダイエット)。

    今回はSDGsを起点として、プラネタリーヘルスダイエットが提唱される背景をお伝えし、健康的な食事と温室効果ガス排出との関連性について見ていきたいと思います。

    ■ SDGs

    JPFのwebサイトによると、

    【SDGs(Sustainable Development Goals)は、2015年9月の国連サミットで全会一致で採択された「持続可能な開発目標」のことで、政府だけでなく、世界中でヒアリングを行い、オンライン調査で1,000万人以上が参加したものも含め、世界が合意した目標です】

    とあります。

    そして、

    【キーワードは「Leave No One Behind(誰一人取り残さない)」。2030年までを期限とする世界共通の17の目標により、貧困や飢餓や暴力を撲滅し、地球環境を壊さずに経済を持続可能な形で発展させ、人権が守られている世界を実現することを目指しています】

    と書かれています。

    このSDGsの17の目標の中には、「13.気候変動に具体的な対策を」として、

    “気候変動に立ち向かうため、緊急対策を取る”

    ことを謳い、「14.海の豊かさを守ろう」では、

    “海洋と海洋資源を持続可能な開発に向けて保全し、持続可能な形で利用する”

    そして「15.陸の豊かさも守ろう」では、

    “陸上生態系の保護、回復及び持続可能な利用の促進、森林の持続可能な管理、砂漠化への対処、土地劣化の阻止および逆転、ならびに生物多様性損失の阻止を図る”

    ということなどが述べられています。

    これらは17種類にカテゴライズされているものの、決して単独で存在するものでなく全てが密接に結びついていることが大きな特徴であり、どれ一つ欠けても地球環境のサステイナビリティーを担保できないとされています。

    翔栄ファームではこの活動全体を見据えた上で、特に関連性の高い「15.陸の豊かさも守ろう」の具体的な活動の一環として、「固定種・在来種の自家採種による自然栽培」を行い、地球温暖化問題の闇に一筋の光を照らすものでありたいと考えているのです。

    ■ 国際食糧システムサミット

    「食料システムを変革することは、全ての持続可能な開発目標を達成するために極めて重要である」(アントニオ・グテーレス国連事務総)

    2021年9月(予定)にニューヨークで国連食糧システムサミットが開催されます。これは、17のSDGs(持続可能な開発目標)の多くが達成に及ばないであろういう危機感の下、その理由の多くの場合が「安全ではない、あるいは持続可能でない食料システムが問題の一部である」と明言し、フードシステムの再構築を目的としてSDGs実現のための具体的アクションプランを話し合うために開催される国際会議です。

    地球温暖化が地球上のあらゆる持続可能性を破壊してしまう大きな要因であることは、2050年のカーボンニュートラルへの世界的取組を見れば明らかですが、少し角度を変えて地球温暖化の原因を追求していくとき、そこに大きく立ちはだかるものの一つが実は食料システムなのです。

    農林水産省より提供されている「国連食糧システムサミット2021 -世界で議論されていること-」に関する資料によると、「2030年の温室効果ガス排出量の食生活関連社会的コスト比較」と題して興味深いデータがありましたのでご紹介します。

    “現在の食事パターン”における温室効果ガス排出コストを100とすると、少量の肉を食べる“フレキシタリアン”の食生活に代替した場合、その排出コストは41%削減、肉魚は食べないけど乳製品は食べる“ベジタリアン”では約55%削減、そして100%植物ベースの食生活である“ビーガン”では何と74%の温室効果ガス排出コストを削減するとあります。

    これが示す結論は、少し乱暴な言い方になりますが、肉食をやめると温室効果ガス排出コストの大幅な削減、ひいては排出量の減少につながるということです。換言すれば大規模な畜産のサプライチェーンにより発生する温室効果ガスの排出量は非常に大きい可能性が高いということでもあります。

    ■ 世界の温室効果ガス排出量

    先述の「国連食糧システムサミット2021」に関する資料によれば、「世界の温室効果ガス排出量は490億トン(CO2換算)。このうち農業・林業・その他の土地利用の排出は世界の排出全体の1/4を占めます」

    例えばここに先ほどの畜産のサプライチェーンを当てはめてみると、少なからず「農業」という点では、膨大な飼料栽培とその流通から発生する温室効果ガスが思い浮かびます。

    問題はその中身です。流通による排出はすぐに想像できますが、そもそも飼料栽培が直接、温室効果ガスを発生させるのかどうか?
    先ずこのような疑問が湧いてこないでしょうか。

    畜産の飼料としてはトウモロコシが代表格ですが、これらはほぼすべてが大量の農薬・除草剤・化学肥料の力によって大量生産されています。特に化学肥料は窒素を多く含み、散布中に亜酸化窒素(一酸化二窒素)として大気中に放出され、また地表においてもそれが大量に蓄積されていきます。やがてこれらは地下水に溶け込み、河川に流れ出ていずれは海に到達、海水温上昇の大きな原因となるのです(因みに世界で生産される穀物のうち約36%は飼料です)。

    また同資料によれば、「食料システムは、土地転換と生物多様性の損失の80%を占める」ともあります。

    ここでいう「土地転換」とはそのほとんどが「森林伐採された土地」を指します。ここでも畜産のサプライチェーンに当てはめてみると、森林伐採された土地の多くは畜産の放牧地や飼料の栽培地となり、本来CO2を吸収する森林の機能は失われています。また、膨大な数の牛のゲップや糞尿がメタンガスを発生させることは比較的知られている事実です。
    そして何よりも恐ろしいことは牧草地や飼料栽培地で使用される農薬・除草剤・化学肥料により土地の砂漠化が急激に進み、結果として生物多様性の損失につながっている現状です。つまり土中の微生物が消滅し、自然のメカニズムを失った“死んだ土地”になってしまうのです。この生物多様性の損失の80%を食料システムが作り出しているというわけです。

    ■ 健康的な食事は温室効果ガス排出削減につながるか?

    結論を申し上げれば、答えはイエスです。

    ここでいう健康的な食事を、プラネタリーヘルスダイエットが推奨する「植物由来(プラントベース)の全粒穀物、豆類、果物、野菜を中心としたもの」とすれば、その実践のためには現在の世界的食糧システムは必然的に変化せざるを得なくなるでしょう。そしてそれにより現状の世界的問題の一つである食料生産の約1/3※にものぼる食品ロスや廃棄を減少させるきっかけとなるばかりでなく、結果として作物生産に使用される土地、水及び肥料の1/4※を削減する可能性が見えてくるのではないでしょうか。
    (※農林水産省:「国連食糧システムサミット2021 -世界で議論されていること-」による)

    更にこのタイミングで、有機農法や自然栽培の割合を増大させることができれば、温室効果ガスの排出量を削減することにつながります。

    人間と地球の健康は密接に結びついているとはよく聞く話ですが、やはりここには真理があるように思うのです。

    参照資料
    農林水産省:「国連食糧システムサミット2021 -世界で議論されていること-」
    JPF:「SDGsとは」

    SDGs, プラネタリーヘルスダイエット, 固定種, 国際食糧システムサミット, 在来種, 温室効果ガス, 無化学肥料, 無農薬, 翔栄ファーム, 農業, 遺伝子組み換えでない, 野菜

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