翔栄ファーム農場は現在
3つの地域に存在します。
龍ヶ崎市、前橋市、美濃加茂市です。
敷地全体としてはなんと
約12ヘクタールにも及ぶのですが、
作付け出来ているのはまだ9反程度です。
もちろんどの農場においても
作付面積を増やすべく地道ですが
開墾を進めていっております。
(今後メルマガでは「圃場」
という言葉を使わずに、
「農場」に統一いたします)
ということで、本日は龍ヶ崎農場の
作付面積拡大についてのお話です。
昨年は玉ねぎなどの常備野菜や
夏の定番であるトマトの栽培がうまくいかず
お客様にはご不便をおかけしました。
また、作付け品種数こそ
100程度のチャレンジはしたのですが、
収量にばらつきがあり、中々安定供給に
つながらなかったことを反省しています。
これらを踏まえ新しい一歩を踏み出すべく
農場を開墾・栽培していくのですが、
実は作付面積拡大と
品種を増やす目的の一番の大きな理由は、
「種採りを成功させる」
ということに付きます。
翔栄ファームのミッションには
「種を未来につなげる」
という重要な約束があります。
もちろんすべてが固定種・在来種です。
少なからず我々が栽培する作物は
自家採種で賄うことを目的に
一歩一歩前進していきます。
新しい作付け品種については
また別の機会にご紹介できればと思っています。
翔栄ファーム農場は現在3つの地域に存在します。龍ヶ崎市、前橋市、美濃加茂市です。
敷地全体としてはなんと約12ヘクタールにも及ぶのですが、作付け出来ているのはまだ9反程度です。
もちろんどの農場においても作付面積を増やすべく地道ですが開墾を進めていっております(今後メルマガでは「圃場」という言葉を使わずに、「農場」に統一いたします)。
ということで、本日は龍ヶ崎農場の作付面積拡大についてのお話です。
昨年は、玉ねぎなどの常備野菜や夏の定番であるトマトの栽培がうまくいかず、お客様にはご不便をおかけしました。また、作付け品種数こそ100程度のチャレンジはしたのですが、収量にばらつきがあり、中々安定供給につながらなかったことを反省しています。
これらを踏まえ新しい一歩を踏み出すべく農場を開墾・栽培していくのですが、実は作付面積拡大と品種を増やす目的の一番の大きな理由は「種採りを成功させる」ということに付きます。
翔栄ファームのミッションには「種を未来につなげる」という重要な約束があります。もちろんすべてが固定種・在来種です。少なからず我々が栽培する作物は自家採種で賄うことを目的に一歩一歩前進していきます。
新しい作付け品種については、また別の機会にご紹介できればと思っています。