翔栄ファームも2年目に入っています。
無我夢中に手探りでいろいろなことを
試してきましたが、
自然栽培は本当に難しく、
一生を掛けての自然からの学びなんだと、
いま改めて実感しています。
さて、昨年からの取り組みの中で、
育苗用のビニールハウスの必要性を
ずっと感じていました。
いままでも小さなものはありましたが、
これでは足りないのです。
とはいえ、費用の掛かることなので
どのように実現するか、
様々な方に相談をしていたところ、
何と、翔栄ファームの運営母体の
別事業部に経験者がいたのです。
早速、その方のご指導の下、
必要資材を購入し、
複数の応援メンバーの方と共に
作業を開始しました。
もちろん指導者以外は全員初めての体験です。
先ずはパイプの埋込作業なのですが、
これがなかなか困難で、かなりの力を
要します。最後の1本は3人がかりで
ねじ込みました。
その後、骨組みを終えて、
最後はいよいよビニール部分、
正しくは「POフィルム」張り作業です。
これも途中までは手こずりましたが、
半分くらい張り終えたあたりからは
一気に残りを終えることができました。
正味2日掛ったことになります。
完成後に、このビニールハウス(育苗用)を
「龍ヶ崎ハウス」と命名しました!
今年もおいしい野菜がたくさん採れるように
種から大切に育ててまいります。
翔栄ファームも2年目に入っています。
無我夢中に手探りでいろいろなことを試してきましたが、自然栽培は本当に難しく、一生を掛けての自然からの学びなんだと、いま改めて実感しています。
さて、昨年からの取り組みの中で、育苗用のビニールハウスの必要性をずっと感じていました。
いままでも小さなものはありましたが、これでは足りないのです。
とはいえ、費用の掛かることなのでどのように実現するか、様々な方に相談をしていたところ、何と、翔栄ファームの運営母体の別事業部に経験者がいたのです。
早速、その方のご指導の下、必要資材を購入し、複数の応援メンバーの方と共に作業を開始しました。
もちろん指導者以外は全員初めての体験です。
先ずはパイプの埋込作業なのですが、これがなかなか困難で、かなりの力を要します。最後の1本は3人がかりでねじ込みました。
その後、骨組みを終えて、最後はいよいよビニール部分、正しくは「POフィルム」張り作業です。
これも途中までは手こずりましたが、半分くらい張り終えたあたりからは一気に残りを終えることができました。
正味2日掛ったことになります。
完成後に、このビニールハウス(育苗用)を「龍ヶ崎ハウス」と命名しました!
今年もおいしい野菜がたくさん採れるように種から大切に育ててまいります。